2026-04

家づくりコラム

ZEH住宅の光熱費|光熱費はゼロにできる?【茨城・千葉|省エネ住宅】

性能と地域資源が紡ぐ、持続可能な未来の形。生命を育む美しい星、地球。しかし、私たち人類の進歩の裏側で、地球は今、かつてないほどの負担を抱えています。気候変動による災害の激甚化、そして失われゆく生物多様性。
家づくりコラム

外壁の色と蓄熱|50年先の快適さはどう決まる?【茨城・千葉|自然素材の家】

蓄熱性と色の選択で変わる、50年先の快適さ。「外壁は、家の『顔』」。もちろんその通りですが、設計士として30年、現場で熱の変化を見つめてきた私からお伝えしたいのは、外壁は「家計を守る防波堤」であるということです。
家づくりコラム

軒の出は90センチ以上|夏の日射はどう遮る?【茨城・千葉|設計と土地】

私は軒の出を基本90センチ(900ミリ)以上で設計しています。南面に大きな窓がある場合は、窓の高さに窓上から軒天までの高さを足し、0.3を掛けた寸法を目安にします。夏の高い日射は遮り、冬の低い日差しは部屋の奥まで通すための考え方です。
家づくりコラム

ウッドデッキの設計|内と外をどう繋ぐ?【茨城・千葉|間取り】

ウッドデッキが叶える、「外」と幸福に結びつく暮らし。かつての日本の家々には、自然と触れ合い、家族や近隣との絆を深める「縁側」という特別な場所がありました。内でもなければ外でもない、その曖昧で優しい境界線が、私たちの暮らしに心のゆとりを与えてくれていたのです。
家づくりコラム

家の耐久性と保証|資産以上の安心とは?【茨城・千葉|高断熱高気密】

中東情勢、為替、エネルギー危機。外部リスクに翻弄されない「自律型の家」という選択。朝、スマートフォンを開けば、中東情勢の緊迫化や乱高下する為替、先の見えない物価高騰のニュースばかりが目に飛び込んできます。
家づくりコラム

住まいが健康寿命を延ばす|断熱と健康の関係は?【茨城・千葉|高断熱高気密】

病院に頼りすぎない未来を、建築の力で創り出す。日本が直面している超高齢社会の出口は、病院の中だけにあるわけではありません。2023年度に約46兆円を突破した国民医療費は、2026年の今もなお膨らみ続け、もはや個人の努力だけで抗える段階を過ぎつつあります。
家づくりコラム

建築会社の選び方|権威より体感を信じる?【茨城・千葉|注文住宅】

権威や情報に惑わされない、本質的な「納得」の家づくり。「一級建築士が言っているから」「腕利きの職人さんが言っているから」「有名な会社が太鼓判を押しているから」。家づくりを始めると、私たちは多くの『正しいとされる声』に囲まれます。
家づくりコラム

冬の日射取得と窓|暖房費はゼロに近づく?【茨城・千葉|設計と土地】

光と熱をデザインし、エネルギーを自給する豊かな暮らし。朝、カーテンを開けた瞬間に差し込む光。その温もりに触れるだけで、私たちの心と体は自然と健やかなリズムを刻み始めます。しかし、設計士として30年、数多くの住まいと向き合ってきた中で、改めて実感していることがあります。
家づくりコラム

7000万円の30年後|価値は何が残る?【茨城・千葉|費用と資金計画】

負債の数字は溶け、土地と暮らしの価値は深まる。一人の建築士が考える「真っ当な器」の選び方。先日、アトリエの書棚の奥で眠っていた、学生時代の古い建築書を開いたときのこと。栞代わりに挟まれていた一枚のレシートが、ふと床に落ちました。
健康住宅・室内空気質

火のある暮らしの選択肢|火と自然は健康を育む?【茨城・千葉|健康住宅】

チセの知恵と現代技術が、心と体を整える。住まいは単なる「箱」ではなく、私たちの心と体を包み込む「もうひとつの皮膚」のような存在だと私は考えています。ストレスや冷え、不自然な空気。現代の私たちが抱える健康への不安を、住まいのあり方を変えることで、少しずつ解きほぐすことはできないだろうか。

見学・ご相談