2026-03

家づくりコラム

高断熱住宅の体感温度|高断熱で本当に快適?【茨城・千葉|高断熱高気密】

一歩踏み入れれば、そこは繭の中。ふとした瞬間に、「あぁ、帰ってきた」と心の底から深く息をつける場所。人が住まいに本当に求めているものは、きらびやかな装飾や目新しい設備ではなく、もっと深い場所にある「根源的な心地よさ」ではないでしょうか。
家づくりコラム

見積書の粗利の見方|大手と工務店と設計事務所で何%違う?【茨城・千葉|費用と資金計画】

粗利率の目安は、最大手ハウスメーカーで45〜55%、中核メーカー・地域工務店で30〜35%、個人の設計事務所で20〜25%。私の場合は設計監理料12%と施工管理料13%の合計25%を、見積書に明示しています。
家づくりコラム

照明計画と影の設計|影を育てると豊かになる?【茨城・千葉|設計と土地】

光の余白を、あなたの家に。スペックより先に、30年後に「良かった」と思える場所のつくり方。家づくりを考えているとき、情報の多さに圧倒されることがあります。断熱性能は数値で比べるべきなのか、窓は大きいほど正解なのか——スマートフォンの画面をめくりながら、少し疲れた気持ちになることも。
家づくりコラム

経年変化を楽しむ素材|革やデニムのように味は出る?【茨城・千葉|費用と資金計画】

革製品やデニムのように、時を味方につける住まいの選び方。お気に入りの革財布が手に馴染み、深い飴色へと育っていく悦び。穿き込むほどに自分の形に馴染み、唯一無二の表情を見せるデニム。
健康住宅・室内空気質

ビニールクロスのリスク|自然素材と何が違う?【茨城・千葉|健康住宅】

壁の呼吸に耳を澄ませて。慌ただしい日々の中で、私たちはつい「目に見える美しさ」や「手入れの楽さ」ばかりを追いかけてしまいます。けれど、ふとした瞬間に感じる住まいの違和感。例えば、雨上がりの重たい空気や、クローゼットの奥に漂う微かな湿り気。
健康住宅・室内空気質

漆喰と珪藻土の調湿性能|肌にやさしい理由は?【茨城・千葉|健康住宅】

肌に触れる空気が、静かに「整う」場所。新しい家の扉を開けたとき、鼻をつくツンとした匂いに、ふと足が止まる。そんな経験はないでしょうか。それは、効率やメンテナンス性を優先して選ばれた素材たちが発する、いわば「家の緊張」のようなものです。
家づくりコラム

和紙と布の内装|光を抱く素材とは?【茨城・千葉|耐震と構造】

柔らかな光を吸い込む、和紙と布の呼吸。かつて私が訪ねた、築50年を超えるある住まいの記憶があります。その家の居間の壁は、手漉きの和紙で仕上げられていました。主人は笑って、「孫が付けた小さな傷も、今では景色の一部ですよ」と、西日に照らされた壁を愛おしそうに撫でていました。
家づくりコラム

素材選びの判断基準|家は時間で育つ?【茨城・千葉|自然素材の家】

心の奥に静かに、けれど確かに届くもの。スマートフォンの画面を指でなぞれば、理想の暮らしの断片が、まるで濁流のように次から次へと流れ込んできます。「失敗しない家づくり」「後悔しない素材選び」「最新の住宅スペック」。
家づくりコラム

漆喰と壁紙の違い|調湿でクロスと違う?【茨城・千葉|自然素材の家】

9割の日本人が選んでいる「呼吸を止める壁」という現実。私たちが一日の大半を過ごし、心身を休める場所。そこにある「空気の質」について、私たちはどれだけ深く考えたことがあるでしょうか。一生のうちで最も多く体内に取り込む物質は、食べ物でも飲み物でもなく、自宅で吸い込む「空気」だと言われています。
家づくりコラム

廊下をなくす間取り|リンゴ型でゆとりは生まれる?【茨城・千葉|間取り】

移ろう「境界線」に身を置いて。「最近の家は、廊下もなくて個室がリビングに直結している。便利になったけれど、なんだかふとした寂しさを感じる……」そんなふうに思われる方も、少なくないのではないでしょうか。

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