家づくりコラム

健康住宅・室内空気質

ビニールクロスのリスク|自然素材と何が違う?【茨城・千葉|健康住宅】

壁の呼吸に耳を澄ませて。慌ただしい日々の中で、私たちはつい「目に見える美しさ」や「手入れの楽さ」ばかりを追いかけてしまいます。けれど、ふとした瞬間に感じる住まいの違和感。例えば、雨上がりの重たい空気や、クローゼットの奥に漂う微かな湿り気。
健康住宅・室内空気質

漆喰と珪藻土の調湿性能|肌にやさしい理由は?【茨城・千葉|健康住宅】

肌に触れる空気が、静かに「整う」場所。新しい家の扉を開けたとき、鼻をつくツンとした匂いに、ふと足が止まる。そんな経験はないでしょうか。それは、効率やメンテナンス性を優先して選ばれた素材たちが発する、いわば「家の緊張」のようなものです。
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和紙と布の内装|光を抱く素材とは?【茨城・千葉|耐震と構造】

柔らかな光を吸い込む、和紙と布の呼吸。かつて私が訪ねた、築50年を超えるある住まいの記憶があります。その家の居間の壁は、手漉きの和紙で仕上げられていました。主人は笑って、「孫が付けた小さな傷も、今では景色の一部ですよ」と、西日に照らされた壁を愛おしそうに撫でていました。
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素材選びの判断基準|家は時間で育つ?【茨城・千葉|自然素材の家】

心の奥に静かに、けれど確かに届くもの。スマートフォンの画面を指でなぞれば、理想の暮らしの断片が、まるで濁流のように次から次へと流れ込んできます。「失敗しない家づくり」「後悔しない素材選び」「最新の住宅スペック」。
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漆喰と壁紙の違い|調湿でクロスと違う?【茨城・千葉|自然素材の家】

9割の日本人が選んでいる「呼吸を止める壁」という現実。私たちが一日の大半を過ごし、心身を休める場所。そこにある「空気の質」について、私たちはどれだけ深く考えたことがあるでしょうか。一生のうちで最も多く体内に取り込む物質は、食べ物でも飲み物でもなく、自宅で吸い込む「空気」だと言われています。
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廊下をなくす間取り|リンゴ型でゆとりは生まれる?【茨城・千葉|間取り】

移ろう「境界線」に身を置いて。「最近の家は、廊下もなくて個室がリビングに直結している。便利になったけれど、なんだかふとした寂しさを感じる……」そんなふうに思われる方も、少なくないのではないでしょうか。
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流行に左右されない設計|流行とどう距離を取る?【茨城・千葉|注文住宅】

流行よりも、一生飽きない家づくり。家づくりを考え始めると、まるで濁流のような情報の波に飲み込まれそうになることがあります。一生に一度の大きな買い物。SNSで流れてくる「正解」や、最新モデルハウスの輝きに胸を高鳴らせ、その高揚感のままに決断を下してしまう。
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一脚の椅子から考える|間取りは家具で決まる?【茨城・千葉|間取り】

心地よい居場所は、一脚の椅子から始まる。窓の位置を数センチだけ横にずらしたり、天井の高さをほんの少し調整したり。私の毎日は、そんな地味で、目立たない作業の積み重ねです。
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和室をつくるか迷う時|伝統は今も響く?【茨城・千葉|間取り】

い草の香りが連れてくる、季節の記憶。窓をそっと開けると、季節の匂いを孕んだ風が、室内をすうっと通り抜けていきます。畳に座って目を閉じれば、い草の懐かしい香りが、日々の忙しさで強張っていた肩の力を静かにほどいてくれる。
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子どもと火のある暮らし|炎は何を育てる?【茨城・千葉|間取り】

「危ないから、火はやめておこうか」。その優しさが、子どもの大切な感覚を眠らせてしまうことがあります。炎を見つめる時間、畏れを知ること、沈黙のなかで生まれる親子の会話。火のある住まいが育てるものについて書きました。

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