会社概要・アクセス

Company
店舗名称
建築工房 akitsu(秋津)
運営会社
有限会社 蜻蛉住宅設計事務所
本社所在
茨城県行方市井上1539-2
設 立
2005年(平成17年)4月1日
事業内容
木造住宅の設計・施工
年間棟数
施工品質維持のため年間4棟限定
免 許
茨城県知事登録 B4806(0704)
茨城県知事許可(般-07)第33240号
主建築地
水戸市・つくば市・成田市・他(茨城・千葉)
営業時間
9:00 – 17:00(定休日:日曜・祝日)
Access
社名の由来

秋津(あきつ)はトンボの古名。運営会社「蜻蛉住宅設計事務所」の蜻蛉も同じくトンボを表します。古来この国は「秋津島」と呼ばれ、トンボは田を守り、前へまっすぐ飛ぶ「勝ち虫」として愛されてきました。その在り方に、家づくりの願いを重ねています。

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対応させていただくエリア

本社は茨城県行方市井上1539-2(郵便番号311-3515)にあります。ここから車でおよそ1時間半の範囲を、お受けできるエリアとしています。

茨城県では水戸市、つくば市、神栖市、鉾田市、潮来市、稲敷市、小美玉市、かすみがうら市など。千葉県では成田市、印西市、香取市、佐倉市などが含まれます。

距離で線を引いているのは、設計に5ヶ月以上、工事に7ヶ月以上という期間、現場へ通い続けるためです。図面を渡して終わりではなく、施工中の判断も私自身が現場で行います。1時間半という距離は、それを毎週続けられる限界だと考えています。

地域区分が市によって変わります

省エネ基準の地域区分は、国が市町村ごとに定めています。同じ県でも市によって変わるため、対応エリア内でも前提が異なります。

本社のある行方市は5地域です。水戸市とつくば市も5地域。神栖市は6地域にあたります。千葉県では印西市が5地域で、隣接する成田市は6地域です。

区分が違えば断熱性能の計算に用いる前提が変わりますので、土地のご相談は購入前の段階からお受けしています。なお私は、区分にかかわらず断熱等級7・UA値0.26、気密C値0.5以下という同じ基準で設計しています。

資格と体制

代表の荒木田が、建築士として一貫して担当します。営業と設計と現場監理を分けていません。あわせて、住宅ローンアドバイザーとして資金計画のご相談に、一級エクステリアプランナーとして外構と造園の設計に対応しています。建物と庭を同じ図面の中で考えられるのは、この体制によるものです。

設計監理料は12パーセント、施工管理料は13パーセントを明記した原価表示でお出ししています。この中に敷地調査費、建築確認申請の手数料実費、構造計算(許容応力度計算)、省エネ性能の計算、結露のシミュレーション、冷暖房にかかるエネルギーの試算まで含みます。

保証について

地盤保証は20年をお付けしています。シロアリ保証も同じく20年です。瑕疵保証と設備保証も完備しています。さらに、工事の途中で万一のことがあった場合に備える完成保証も、ご希望に応じてご用意しています。完成保証もご希望に応じてご用意しています。

ご見学について

秋津のシンボルハウスにて、建ててから年数の経った杉板の外壁と、杉無垢30ミリのうづくり仕上げの床を、実際に触ってご覧いただけます。木の色の進み方も、足の裏に返ってくる感触も、写真ではお伝えできないためです。

ご案内は建築士本人が行います。資金計画のご相談だけでも歓迎です。しつこい営業はいたしません。

私たちが手がける家の、標準の仕様

会社概要のページですので、どんな家をつくっているかも数字で書いておきます。

外壁は杉板の縦張り、壁は漆喰または珪藻土、床は杉無垢30ミリのうづくり仕上げです。床を30ミリの厚みにしているのは見た目ではなく踏み心地のためで、厚みのない床は下地の硬さをそのまま足に返してきます。台所に立つ時間が長い方ほど、その差を口にされます。

反対に、窯業系サイディング、ビニールクロス、複合フローリング、シートフローリング、石油系断熱材の5つは扱っていません。性能を数字で語りながら材料は選ばない、ということをしたくないためです。

屋根の軒の出は、基本90センチ(900ミリ)以上としています。南面に大きな窓を設ける場合は、窓まわりの高さから割り出した寸法を目安に、さらに深く出します。夏の高い日射を遮り、雨から壁を守るための寸法です。塗り替えを前提とした材料を使わずに済んでいるのは、この屋根があるからです。

冷暖房は床下エアコンを主役に据えています。メインとなる冬は20度から22度で運転し、夏は補助として、冷房または除湿を26度から28度で使います。夏を補助にとどめているのは、冷たい空気が下に溜まる性質があるためです。床下から冷やすというやり方は、そもそも理にかないません。太陽光発電と蓄電池は標準仕様です。

年間4棟に限らせていただいています

一棟に設計5ヶ月、工事7ヶ月をいただきます。合わせておよそ1年、私自身がその現場に関わり続けます。棟数を増やすということは、この時間をどこかで削るということです。

初回のご提案は1案だけお持ちします。複数案を並べるということは、私が最善と思っていない案も混ぜるということになるからです。その1案を土台に、納得いくまで一緒に練り直していきます。

お引き受けできない場合もあります。価格の安さだけを求められる場合、そして新建材を多用した量産型のローコスト住宅をご希望の場合です。会社の理念とずれるためで、これはどちらが正しいという話ではありません。

見学・ご相談